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現代だと職がどうのこうのまともそうに言ってる奴がいるが、 見世物小屋があった頃はそこに属してれば生きるに困らないだけの手当てがあった。 好奇心ながらもそれを観に来る人達が納得してお金を落とすコトで「仕事」が出来てた。 現代では(見世物小屋が無いから)働けそうなら普通の人と同じように働かなきゃいけないし、 その為の補助も含め税金を少なからず投入するコトで少なくない不満が生まれている。 大きく2つ。1つはそんな障害者に1円たりとも出したくない五体満足な納税者。 1つはそんな乞食のような施しをプライドとしては受けたくない障害者自身。 人権活動は確かに障害者であろうが普通の人と同じ社会で生きられる空気を作ったけど、 庇護が無いと生きられないような、障害者を閉じ込める檻の社会を作ったとも言える。
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