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おれ、嫌われないよう必死な生き方してたけど、 けっきょく「お母さん男子」とかに分類されるようになってた。 生きてるだけでいろいろあるでしょ。近親者の死とか絶望とか宝くじ当たるとか、被災するとかも。 で、気持ち的な変化を余儀なくされる。学生時代そのままの自分では居られないわけで。 で、もとは一種便利な奴だった(?)のが「居ないと慌てられる」感じ。 主導権もこちらにある、みたいな変化を辿ってた。要領がよかったのか。 それらは「嫌われないようにする」ことから派生したことに間違いないと思える。 「今の自分」が、いちばんリアリティあるわけだが、それが以後、どんな変化をたどるかは 何年か後の本人にしかわからないし、その語も変化は起き続けてしまう。これが「現実」だと思う。 「その場、現状を嘆くのは、もう昭和の時代で終わらせて」と思う。 先なんぞ見えたつもりになっても、実際誰にも見えてなんかいない。年とって推測はできても見えはしない。 夢物語の妄想,嘆きはもうけっこう、って感じ。
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