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- 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) 投稿日:2011/11/04(金) 14:05:36.72 ID:P3Vwzow00
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ソーシャルメディア友達が多いほど“非リア充”? 電通が「SNS100友調査」
株式会社電通は2日、ミニブログやSNSのアクティブユーザーを対象としたインターネット調査「SNS100友調査」の結果を発表した。
関東圏に住む15~37歳の男女1万3438人に予備調査を行い、その中で「100人以上の友達登録」を行っている800人に本調査が実施された。
回答者の平均友達登録数は256人。SNS利用者の8割が「現実でも交流がある」と回答した一方、ミニブログでは約6割が「ネットだけの交流」と答えるなど、独特の傾向が浮かび上がった。
今回の調査は、PC向けのインターネット調査として9月上旬に実施された。
回答者の年代別に15~19歳(中学生を除く)、20~22歳、23~27歳、33~37歳の4種類に属性を分け、さらに性別を加味した8属性を設定。
各属性から100名ずつ回答者を選定した。
予備調査1万3438人中、「ソーシャルメディア上で友達数」の設問で「100人以上」と回答したユーザーは全体の14%。
このうち本調査に参加した800名は、平均256人の友達を登録していることがわかった。予備調査全体での平均は57人だった。
友達の登録傾向については、ミニブログとSNSで違いが現れた。
「ネットだけで交流している友達」の割合を聞いたところ、大手ミニブログ利用者は64%だったのに対し、国内大手SNS利用者では22%。
SNSのほうが、現実の友達同士の交流により多く使われていることがわかった。
登録しているコミュニティの平均数は12。
その内訳上位は、「趣味」が65%、「学校」が54%、「地元や家族」が40%。
調査レポートでは「現実生活におけるコミュニティを、必ずしも現実生活だけのつながりではないコミュニティ(趣味)が上回る結果になった」と分析。
「ソーシャルメディアでは現実生活での接触がない分、共通の『趣味・関心事』等で結びつき、お互いの同質さを確認しあうことが出発点となっている」とも補足している。
(続く)
- 8 名無しさん@涙目です。(九州地方) 投稿日:2011/11/04(金) 14:07:20.08 ID:omaqcwziO
- ツイッターをやってない人が友人が多い
- 9 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 投稿日:2011/11/04(金) 14:07:35.89 ID:HKX/oy2d0
- 友達の数を気にするのは、ポケモン世代か?