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- 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/12/07(水) 19:12:36.08 ID:gA1L21ph0
- 「女装子(じょそこ)」とは、女装をした男性の呼称である。
「ニューハーフ」や「おかま」と区別し、女装者自身が名乗ることも多く、近年では「女装娘(じょそこ)」「男の娘(おとこのこ)」と、「娘」を用いてより可愛らしく表記されることも。
インタビューに答えてくれたのは、写真集で表紙を飾っているMiliahちゃん。表紙を飾るだけあり、ベテラン女装子と思いきや、なんと女装歴は半年だという。
グラスを両手で持ち上目遣いで話す仕草にドキドキしつつ、女装ライフについて詳しく話を聞いた。
―― 女装を始めたキッカケは?
Miliah:当時付き合っていた彼氏がノンケ寄りのバイセクシャルだったので、かわいい女のコの姿のほうが喜ぶかなと思ったのがキッカケです。
実際に初めて女装したのは、桜塚やっくんのPVにエキストラ参加して女装したとき。
プロのメイクさんにキレイにしてもらった自分の姿を見たら、「これはイケるかも」と確信しました。
その日、初めて女装子さんと出会ってちやほやされたのも楽しかったです。そこでできた女装友達と遊ぶようになって、イベントに行っているうちにハマっていきました。
―― 彼氏や友達の反応は?
Miliah:彼氏からの対応は変わりましたね。男の格好をしていたときはがさつな扱いをされていたのですが、女装したら大切に扱われるようになりました(笑)。
「今、変なヤツがお前のこと見てたから気をつけろ」とか、嬉しかったですね。友達からも特にショックなことは言われていません。
最近はハマりすぎて、胸だけでも入れようかなって思ったんですけど、友達に「本当に女のコになりたいわけでなければやめたほうがいい」と言われました。
―― 女装を始めてから楽しみは増えた?
Miliah:女のコに見られたいという願望が強くなってきちゃって、女装してナンパ待ちしてます。
東京の地図を持って田舎から出てきたコのフリをして、「コマ劇ってどこですか?」と道を聞くついでに「お茶しませんか?」って逆ナンしたり。
女のコになったほうが大胆になれますよね。男の人も、女のコから声をかけられたら嬉しいじゃないですか。それに、男が喜ぶツボは女よりも知ってますし(笑)。
http://nikkan-spa.jp/104794
続く
3:名無しさん@涙目です。(大阪都):2011/12/07(水) 19:13:07.36 ID:E5ABRoom0
- 画像はよ