これは主治医の説明不足だな

疑って検査の流れは妥当だし
その必然性がまるで伝わってない
そしてカテ検査を「手術」と呼んでいる時点でお察し。

今、日本不整脈学会のページで2012ガイドライン（英語）をちらっと見てきたけど
運動負荷心電図で異常→カテ検査正常で、あとは症状が出るまで経過観察か。妥当。


ただ
「とりあえず手術費用は免除になったのｗｗｗ」
ここが引っ掛かるなあ
こいつの事実認識が間違ってるのか？

結局不整脈の原因はわからなかったんだよな。

WPW症候群ではないことがハッキリしたんだから、痛い思いをした甲斐があった考えればいいじゃない。

釣りなんじゃね。
本当なら全額免除どころか賠償金貰う話だろうに…

これが事実なら、セカンドオピニオンは大事だな～。

77013が的を得ているような
本当はカテ検査して伝達系に異常があればアブレーション（手術）って流れだったんだろうね

賠償金もらえばいいのに、知らないことをやるのが怖いから行動しない。

大漁宴　主も満足だろ。
その日の内にベッドに拘束され、胸を割る訳じゃない。
他の医院や病院での診断も試みず、成すがままかえ？

WPWが疑われるんでカテーテル検査(EPS)をやって
異常があればその場でカテーテル治療(アブレーション)に移行するところ
異常がなかったんでアブレーションなしで終了したってことだろ

…特に問題ないぞマジで

>>1は
訴えれば幾らかでも貰えるだろうに
問題ないし仕方ないからって何もしない不器用なところが
なんかイライラさせるけど、
それが日本人的な優しさのような気もしてなんか複雑な感じになった

健康だったら11月にまた入院する必要もないのだがｗ

実体験がベースになってるのは間違いなさそうだが
かなり脚色しているなコレ

IC不足も否めんが、基本的に主の理解不足と思われる。

賠償金もらえません。　そもそも誤診じゃないですね。

WPW疑い　で　EPS　普通だろう。
で、ステムで誘発したけど、不整脈誘発できなかった？　→　アブレーション断念。
心内心電図解析により　WPWに似た体表面ECGが認められる希なパターンとの結果？

あと、普通の不整脈ってなんだ？　普通もへったくれもないよ。
ま、医学知識（理科学的な思考ができれば言葉つうじるはずだが・・・）がないと説明しにくいね。

アブレーション手術ってのはカテーテルを使って
心臓内の電気の流れの異常な部分を焼き切る手術なのだが
これをやるにはカテーテルで心臓内の電気の流れを調べるEPSという検査が必要で
どちらも足の付け根や首を切開してカテーテルを突っ込む「手術」になるので一度に行なわれる。

ちなみに一連の「手術」の流れは
1)EPSで異常の有無の確認や異常部位の特定
2)治療の必要性や危険性などを検討してアブレーションの可否を判定
3)GOならアブレーション治療、NOなら終了

つまりアブレーションってのは予定すりゃ必ずやるものじゃなく
やるやらんはあくまでもEPSの結果次第で、その結果は「手術」しないとわからない。
そしてEPSという「手術」で異常が見つからず治療までしなくても別に誤診でもなんでもない。

>>1がWPWを結構理解しているところを見ても、ちゃんと説明は受けてたようだし
「アブレーションやるやらないはEPS検査次第」ってことを説明されていないとは思えない

題名:

名前:

URL:

本文:

パスワード:

非公開コメント:
管理者にだけ表示を許可する