中野剛志
神奈川県出身、東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。
1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。
1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。
2000年 エディンバラ大学留学。
2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。
2004年 同課燃料政策企画室併任。
2005年 エディンバラ大学よりPh.D取得。
2005年 同省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課課長補佐。
2010年 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)藤井研究室に助教として出向。
2011年 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。
脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか
http://www.youtube.com/watch?v=RQO1rJABi6o
プラザ合意以降はそれで正解。
日米投資イニシアチブ、対日年次改革要望書、構造改革etc
彼らの言うとおりやった結果が今の惨状だよ。
単純明快、冷戦後(正確にはプラザ合意後)の米国の対日方針は日本潰しで一貫してるから。
更にマズイ事に米は間接支配の道具として鮮人系やBを支配層にしようとしてる。
日本に恨みを抱いてるんだから絶好の道具だ罠。
もっとマズイ事に韓国に日本のコントロールを任せようとしてる節さえある。
TPP参加や対米追従を拒否れば報復はあるだろうが、奴らに支配されるよりは100倍はマシってもんだ。